最近のあれやこれ

 

オーブンレンジを買いにいった大手電気屋さんで入口付近にいた某キャリアの携帯電話会社の営業の人に捕まった。

赤いスタッフジャンパーを着ていたから、てっきりお店の人かと思ったら、携帯電話会社の人だったのよ。

携帯電話どこ使ってる?から始まり、ドコモだと言ったら、アハモ?みたいな感じで誘導尋問されてやる私。

周りの友達全員○○でしょ?とやっとで会社名言ったとき、あぁこやつらは○○の営業なわけか。と判明。

友達はドコモですよ、下北半島は山も海もあるから通信状態が良くないと困るんですよ。と話したら、一瞬たじろいだの笑う🤭

1人ずっと○○だったけど使えねーってドコモに変えた人を知ってます。って教えたかったな。

電話代は5000円行くでしょって、すごい決めつけされたけど、家Wi-Fiだし、通話全然しないし、確か家族で一番安かったはず。

口車に乗せられて、なーんにも考えずに乗り換えするかっつーの!と丁寧に断って逃げてきました。

 

しかし後日、母の友人があの営業マンに捕まったあげく、ドコモから○○へ乗り換えしたらしいのです。しかしスマホのことをよくわからない人間だったので、トラブル続きになり、またドコモに変える!と言っていたとか。解約金かかるだろうし、何故安易に応じてしまうのか。やっぱり高齢者って、自分で考えなくなるのかな?

母もよく「誰々が言ってたから大丈夫でしょ」って言うけど、自分はどう思ったか感じたか、まったく感想がない。すぐに他人の意見を信じてしまうのだ。

 

私が数年前から作り続けてる干し柿、レシピはネットで見つけたのだけど。母の知人もまた干し柿を作ってるらしくて、12月中ずっと干しっぱなしでアルコール消毒もしない、揉まないというんだけど、私はこのやり方で成功してきたから、やり方を変えたくない。

私はベランダ干しで、雨上がりや気温が高い日などアルコール消毒をしたりするんだけど、知人は玄関ポーチの吹き抜け部分に干しているので雨があたる心配もないため、アルコール消毒をしないだけを、

「先生はアルコール消毒もしない」とか

「先生は揉まない」とか「先生は干しっぱなし」とか、何から何まで、毎年毎回言われるわけで😂

いやいやいや😰 作り方はたくさんあるけど、先生が干し柿の先生でもないわけで、そのやり方をやると、うちの干し柿はカビます。

まず柿の種類が違うんだよね。うちは平種無し柿で、上手く出来上がるとあんぽ柿みたいになる。

実を揉むのは柿が固い場合で、揉むと中が柔らかくなるんだって。アルコール消毒は言わずもがな。今年は度数40のウォッカにしました。明日で干して1週間。ちょっと気温が高いのでアルコール消毒しようかな。

 

父のおやつの茹で栗、室温においておくとネバネバしてたのは悪くなっていたことが判明した。あの毒マフィンのおかげで、栗やさつまいも、かぼちゃ類は悪くなりやすいと知った。特に甘栗は悪くなりやすいらしい。そこで今回は茹でた栗の半量を栗きんとんにした。これなら砂糖もがっつり入って日持ちするし、残りは冷蔵庫で保管しとけばいい。

まぁ甘栗よく買うけど、一回で食べきっちゃうし、さつまいもとかかぼちゃのお菓子を作っても2〜3日で食べきるよなー?そんな簡単にすぐに悪くなるとは知らなかったな。

 

冷凍庫に保存していた「生姜糖」母に見つかって食べられてしまったけれど、本来の使い道はクッキーやケーキに入れたりする予定だった。

12月に友人に干し柿を送る際にお菓子を詰めるけど、今年は生姜糖を使ったお菓子にしようかなと思い立ち、昨日生姜を買ってきたら、即座に母に見つかってしまう。生姜糖を作ったら、また食べられてしまうかもしれない。

現場からは以上です。