徒然日記〜夢はかく語りき〜

夢日記だったり、最近あった話など。

まだ梅雨入りしてないよね?

 

下北半島、ずっと雨が降ってる。

先々週の日曜日に種まきした。月曜日は雨予報で朝から雨。

火曜日は父の使いでホームセンターに買い物へ。水曜日は母と畑で農作業、木曜日の夜に父が救急外来いって、そのまま再入院。

金曜日も朝から寒くて面会に行くのが重だるい。病院からの帰り道、小雨が降ってきた。

土曜日、買い物するために面会に付き添う。気温、全然上がらない。14℃くらい。

日曜日、曇り予報のはずが雨雲レーダーで雨降る予報。午後から畑に行くかと意気込んだが、体調不良になりあえなくダウン。

月曜日、父の面会後に買い物。行くときは雨が降っていたが帰りは小雨になって、傘いらず。久しぶりに重い荷物を持って、背中痛再発。

今日、火曜日。午前中は畑に行く予定だったが、またもや雨が。最近ほんとに雨続きである。

雨が降ると気温が下がる。昨日の予報では17℃だったのに今朝9時予報では15℃。雨が止まない限りは15℃を超えないのか。

こんなにしとしとピッチャンでは、当分農作業はできまい。しかし先週の水曜日にアスパラガスを収穫してから、すでに1週間が経とうとしている。

もはや枝になっただろうが、まだ収穫できるだろうか。

しかし、この時期のしとしと雨は畑の砂漠化を防いでくれる。そのための緑地化計画だったのだ。

明日から晴れの予報だがしかし、天気予報がコロコロ変わるのでは、何を信じたらいいかわからない。

昔の人々は空を読んだという。天気予報がなかった時代は、雨が降るのはもちろん、雨の種類まで当てたというから凄いものである。うちの亡き祖母もよく言ってた。やっぱり農家だったから、天気を読むのは当たり前だったみたい。

今や天気予報とか、雨雲レーダーに頼ってしまいがちだけど、天気予報士だって外すし、雨雲レーダーに映らない雨雲もあったりするわけで。自然が相手だから仕方がないけれどね。

明日からは最高気温が18℃以上になるみたいだけど、ずーっと1週間くらい15℃くらいしかなかったから、寒暖差でまた体調を崩しそうである。

先週木曜日に再入院した父は、調子が良ければ今週中には退院か?それまでは暖かい病院で静養してほしいものである。

さて午後から雨が止みますかな?ちょっと畑に行きたいんですけどね〜。