先日、やっとで人形が完成した。着なくなったTシャツを加工して人形の服を作った。フェルト生地はモチモチしてて、人形の抱き心地が最高。
次に同じくフェルト生地で手型の装飾品を作ろうとしたが、途中で飽きてしまったので、衣装作りに切り替えた。
衣装は1から作ると途方もないので、既存の雨具を使い、加工。加工といってもフード部分を切り取るだけである。後にこれに血糊風塗装をするわけである。
使わなくなった布団カバー(白色布地)を貰ったので、ビリビリに破いてカーテンみたいにしようか、はたまた衣装にするか、ちょっと考え中。
昨日、母の趣味部屋から見つけた白色布地は帽子にしようと企んでいるが、破いて包帯にしてもいいかも。何にせよ白色布地は何にでも使えるというわけだ。
あとはコロナ禍で大活躍した、ゴミ袋で防護服を作ったりする予定だ。
これさえ終われば、暑くなる前に一旦作業を終えることができる。
しかし、今日は遠出するし、明日は畑で農作業。なかなか時間が取れなかったりするのだ。せめて5月中に色々作業を終えたいものだ。