今日は苗字が変わってたのに忘れているという夢見でした。どうやら私は病院にいます。通院しているようです。
診察券を出しています。隣にいた女性から声をかけられて話しています。たぶんカルテ庫にいる同級生でしょう。
同級生「そういえば結婚したんだって？おめでとう」と言われ、ふと診察券をみると旧姓のまま。あぁ！そういえば私、1ヶ月前に結婚したんだった！忙しくて変更するのを忘れてたぁ😂
同級生「で、お相手の名前は？」とっさに○○！憧れの人の苗字を言ってから、(え？私、○○くんと結婚したの？うっそー🤭)と1人ニヤニヤ。知らんかったわ。
夢の中の設定みたいなのは披露宴とかしてなくて、書類提出だけの質素なものだったようです。そのせいか苗字が変わったことに気が付かないし、あと皆、苗字より名前を呼ぶからそのせいもあるんだろうなと。
好きな人の苗字に変わる夢は願望夢だそうです。私の潜在意識下では好きな人と結婚したい願望があるんですね😂 まぁ憧れの人ですから、しょうがないかな。憧れの人の情報は全然知らないけれど、もう良いお年頃なので結婚していてもおかしくはありません。
憧れの人は憧れのままに現実は時に残酷ですからね😂 しかし書類提出といえば、35歳のときにも同じような夢を見たことがあります。
憧れの人と何か書類に一緒にハンコを押しています。日付が9月中旬、シルバーウィークの頃でした。ただそれだけの短い夢だったんですけど、14年経っても覚えているのはすごく印象に残ったんでしょう。当時は片思い中で同じ会社にいるけれど、なかなか会えないし、手が全然届かないし、振り向いてももらえなくて、井戸の中の蛙からアプローチを受けていたあたりだったので、つい他の男性でもいいかと諦めてしまってたあたりでした。
そういうときに何か意味ありげな夢を見たので記憶に残ってしまったのでしょう。
夢占いでは「新しい苗字や名前に変わる」夢は新しい自分との融合という意味合いもあるそうです。結婚して苗字が変わったという設定ならば、何か良い方向に向かっていければなぁと思いました。
