懐かしのセーラー服

 

今日、久しぶりに憧れの人が夢に出てきましたー\(^-^)/ありがとうございます❗

 

今日は卒業式。8:30まで行かなければならないのにバタバタしてる。父に送ってもらおうとしたが、歩いていけといわれる。

道すがら、中学時代の同級生に遭遇するも厚化粧がすごくて周囲から浮いている。

また道端で中学時代の同級生に声を掛けられた。うちのおじさんが今度出馬するから、ぜひ1票お願いね!と選挙チラシを渡される。

チラッとみたら、あれれFさんじゃない?大丈夫だよ、うちの家族は全員入れるから。と話すとおじさんを知ってるの?

Fさんの娘さんを祖父が預かってた経緯で家族ぐるみの付き合いがあるんだよ、と説明すると、同級生は( ゚д゚)ハッ!

「あのSさんだっけ、」と祖母の旧姓を出したが、Oだよ、母の旧姓がO。

同級生「あー、そうそうOだわ、話には聞いてたけど、あんたの母親だったのね、いやー詳しく話を聞きたいけど、またいつか✋」

同級生は去っていった。そうなんだFさんに親戚がいたとは。あれ?Fさんも奥さんもこっちに親戚がいなくて、頼れる人がいないって、祖父母に娘2人を預けたんでなかったっけ?選挙に出ることになって、沸いた親戚なのかもしれないな🙄とか思いながら、会場についた。

広い講堂だが、どこなのかはわからない。

パイプ椅子に座って卒業式が始まるのを待つが意外と寒いな。右隣の見知らぬ女性から声をかけられる。

女性「セーラー服?」

私は卒業式ならセーラー服だろうなと、高校時代のセーラー服を着ていた。冬服バージョンだが、何故か足はストッキングを履かず素足だった。そりゃ寒いに決まってる。

女性「胸当て外れてるよ」

ありゃ?寒いと思ったら、胸当て(三角の部分)のホックが外れて、中のキャミソールが丸見えじゃん。恥ずかしー😂辺りを見回すと、同じ列の2つ隣に憧れの人が座っていた。

あらあら…憧れの人も出席してるの?それとも誰かの付き添いかしら?と思ってたら、

「こんにちは」(///ω///)きゃあ♪憧れの人から声をかけられちゃった。固まるも、隣の女性が応対したため、憧れの人はそのまま、私の隣に座った。

憧れの人「卒業式って、こんなんでしたっけ?久しぶりなんで。」

女性「もう8時半過ぎてるけど、なかなか始まらないよね」

今と昔の卒業式のやり方は変わったとか話してる。

昔は1人ずつ呼んで壇上で卒業証書もらったよね、前にニュースで見たのは学級長が代表でもらうタイプだったの。だから早く終わったのかなって。

昔は生徒が多かったでしょう、全員終わるまで何時間もかかってさ、待ってるのつらかったのなんのって…と話していたら

憧れの人「寒くないんすか?」

私は彼が着ている紺地に青ストライプのスーツを貸してくれるのか、一瞬期待したが、彼もまた寒そうにしていた。それでもやっぱりカッコいい😆

寒そうにしている憧れの人を見ながら、夢から覚めた。相変わらず美声だったわね。あの声で挨拶されただけで元気100%でる🙌んだもん。会えた朝はそれだけで嬉しかったなぁ。

電話交換手の仕事は天職だったわ。美声パラダイスだったもの😇

 

何から卒業するんだろうとか思ってたけど、人生からじゃないよね?まだまだやりたいお化け屋敷がたくさんあるから、死ねない❗

昨日も、来年やる予定のお化け屋敷の設計図を書いては消し、書いては消し、やり直したり、新しく書き直そうとして、タイムアップ。そしたら、夢の中で続きをやっていて…

夢の中では鉛筆も消しゴムも不必要で、空中に浮かぶアイディアをまとめてて、この方法いい~最高じゃん!って夢から覚めたときは、アイディアも消えちゃって最低な気分になったけど、寝直した夢に憧れの人が出てきたから、今日も1日頑張れそうですよ。

設計図、あと何回手直ししたら、使えるようになるんだろう。でもこれをやってるときが一番充実していて楽しいんだよね。

 

11月になったし、明日の通院終わったら、ちょこちょこ工作開始する予定。楽しみだな~(*^^*)