○クルト1000飲んだら…

ヤクルト1000貰って飲んだら、誰の夢かわからない2時間ドラマ的な内容の夢を見た。

昔の家に祖母、母、私、3人で暮らしていた。ある日うじきつよしに激似の男性がやってきた。私にお父さんだよ、と言って近づき、胸を触って「○○もお母さんに似てきたなぁ」と抱きしめてきた。

そこへ祖母が登場。あんたいつの間に家に入ったんだー!

うじき似「今まで別居してたけど、やっとで妻と娘と3人で暮らせるんだ!もう誰も俺の邪魔はさせない。」

そこへ母が帰宅。うじき似男性を見てショックを受けているようにも見えた。

祖母が3人で話し合いましょうと母と男性を連れていってしまう。

私は投函予定の封筒を作っていると、2階から祖母と母が大きいゴミ袋を抱えて持ってきた。

明日燃えるゴミだから、必ず捨ててね。

次の日、ゴミ出しが完了したあと祖母と母が2人揃って出かけていった。

11:30までにポストに投函する予定で封筒や箱を準備している。切手は足りるだろうかと台所で封筒を計ったりしてたら、もう11時を過ぎていた。

出掛ける準備をしようと部屋に戻ろうとしたら、2階から木製バットを持った男性が降りてきた。え?どういうこと?

殺される!咄嗟に玄関に走り、外に飛び出す。「助けて!殺される!」ちょうど歩行者がいて、警察を呼べ!救急車だ!と叫び声が響く。

その後、ゆらりと玄関から現れた男性は暴れることもなく、やってきた警察官に事情聴取されているのを見ていた。

そこに祖母と母が帰ってきて、真実が語られる。

うじき似男性は父ではなく祖父に当たるという。

祖母が若かりし頃、教師をしていたが、うじき似男性が恋慕。レイプされ妊娠し、産まれたのが母。つまり母はうじき似男性の娘だったのだが、精神が錯乱した男性からは祖母も母も同じ人間に見えたわけだ。

別居も何も結婚等していない。男性は勝手に家に入りこみ、男性の孫である私を性的暴行していたわけだ。

それを知った祖母と母は男性をどうしたのかはわからないことにしている。

2階から木製バットを持って現れた男性は実の父だと言う事だったが、母は未婚のまま私を産んだ。つまり祖母も母もレイプされて…ということになる。

バット持参男性は母に恋慕していたので、よく家に見に来ていたいわばストーカー。ある日、娘の私が見知らぬ男から性的暴行を受けているのを見て、守ってあげようと家に侵入。2階の空き部屋で暮らしていたというのだ。自分は守り神だと男性は言ったらしい。やはり精神が錯乱している。それもそのはず、祖母と母がうじき似男性を殺して解体するのをつぶさに見てしまったからに他ならない。

あぁ、もう12時過ぎてる。投函できなかったな。封筒をビリビリに破いてゴミ箱に捨てた。ゴミ袋の水色が目に焼き付いて…夢から覚めた。

 

変な夢を見たのはヤクルト1000に浮気したせいか、やはり私はアサヒ飲料の同種が安眠できる気がする😑

しかし夢に出てきた人が全員知らない人でしたが、家は昔あった本当の家。登場人物の女性は性的暴行された経験があり、男性はその犯人というから、あるあるみたいなストーリーだったけどね。

私は幼少期に痴漢された経験があるけど、どこにもロリ○ンいるんだよね。中学時代は白い車で陰部を見せる奴が現れたけど、車に近寄らなかった。

高校時代は他校生徒から性的な噂を立てられ、同級生から「夜道を歩くな」と厳重注意を受ける。いったいどんな噂だったのよ〜😰

卒業間近の高3の冬に路上で「あなたが履いているストッキングを5000円で売ってください」ブルセラ男に遭遇。背広姿のまともそうな男性だったのに、あんな田舎の路上で😂

一番やばかったのは23歳の冬。彼氏とケンカして真夜中に自分ちに帰る道すがら、対向車線反対から1台の車が声を掛けてきた。一緒に遊ぼうよ。

疲れているからごめんなさいって断ったら、舌打ちされて。あ、ヤバいやつかもと思った瞬間、車がUターンしてきそうな感じ。たまたま他の車がいなかったから、私は反対車線に逃げたら、停まった車から2人の男性が飛び出して来たのだ。

つまり車には男性が3人いたわけだよ🧟

運良く近所にタクシーの事務所があり、私はそこへ逃げ込んだが、いつまでもいられない。タクシーがあったら家まで乗っていく手もあるが、真夜中だったのでタクシーは1台もなかったのだ。

あの車が戻ってくるまで約3分。Uターンを見る限り、まだ運転に不慣れな感じがあったからだ。脇道に入って見つかれば、そのまま連れ去られる。そうしたら私はもう死んだも同然。「死ぬか生きるか」

私は賭けに出た。家までダッシュで2分。家にたどり着く前に車が戻ってきてはもうだめだ。とにかく自分を信じるしかない。

家にたどり着くも、まだ車のライトは見えない。でも家に入るのを見られてもダメだと思ったのだ。

咄嗟に車庫の裏に入り込んだ。その瞬間、猛スピードで駆けていく車が通った。人気を確認、ホッと安堵して家に入った。

その後も何回か家の前を通ったが、幸い私の部屋は奥にあったので明かりをつけても大丈夫だったようだ。あれから夜は1人で出歩かないようにしている。危険はいつもすぐそばにあるのだ。