クレーム・ド・カシス

 

クレーム・ド・カシスの夢を見た。イベントに食品コーナーを出店したらしい。自分の発案らしいが一口ドーナッツのお店らしい。作り方はドーナッツ生地を絞り袋に入れ、揚げ油にチョキチョキ入れていくというもの。これならば成形に不慣れでも誰でも出来る。

味はプレーン、シュガーバター、いちごソース、チョコソースなどを準備した。イベントの最中に作ってきた生地がなくなり完売したという知らせが来た。

出店に行きスタッフにねぎらいの言葉をかける。あれ?なんであの人がいるの?頼んでいない人がスタッフに紛れていたのだ。

本人曰く「○ちゃんにお世話になったからお手伝いしたくて」

片付けをしようと出店が借りていたキッチンに行くと、私の家にあるはずのクレーム・ド・カシスの瓶があり、中身は空だった。

誰?人の家の台所からクレーム・ド・カシスを持ってきたのは!スタッフを問い詰めたら、しれっとあの人が

「だって○ちゃん、カシスを使ったお菓子が食べたいって言ってたでしょう」

言ってない!それに今回のメニューにどこにカシスがあるんだよ!と叫びながら起きた😂

起きたとき、目の前にヤツがいそうで。寝直してまた同じ夢に戻れたら、手に持ってた空ビンでヤツを殴り○してやる!そう意気込んで寝たが、もう夢は見なかった。

 

なぜクレーム・ド・カシスの夢を見たかというと…きっと叔母が買ってきた「カシスオレンジソーダ」の影響だ。ちなみにクレーム・ド・カシスは製菓専門学校でバカスカ使いまくっていたが、実は少量で高値であったのは学校を卒業してから知った。

畑でカシスの栽培が上手くできるようになったとき、クレーム・ド・カシスを作ってみたいとネットで探したことがある。まぁ無理だったけど😂

長年の人間関係精算のすえ、あの人の情報を聞くことはなくなったが、つい先日、若めファッションのあの人に遭遇。相変わらずの若めファッションが痛々しい。あの頃は50代だったが今はたぶんアラ6(笑) 未だに服装が若者っぽかったがなんというか全体的に昭和が溢れ出てて😂見る人にはわかる昭和感。

昨夜見た「マツコの知らない世界」で見た昭和歌謡の服装みたいだった🤭

あの人もあの人も私のためといいながらのお節介やマウントがすごくてねー。そりゃ年上だし、何年か先に産まれてるだけの話でさ。

あの人なんか「料理やお菓子作りができるのに何で結婚できないの?」って嫌味もらった。

料理やお菓子作りは趣味だし、結婚はまた別の話じゃない?なんかね、同性のくせに女心がわかってない、っていうか、とにかくバカにしてきたり、マウントしたかっただけなんよ。友人知人やめてスッキリでした。

最近、夢の中で怒りまくってる。ストレスが溜まっているらしい🙄 今日の午前中は作業に没頭してストレス解消だ。