憧れの人がいたんですか?

 

今朝、怖い夢を見て飛び起きる前に、心地が良い夢を見ていて、続きが気になって二度寝したら、怖い夢を見たので忘れていたけれど、

憧れの人がいるの?って夢を見ていたのを思い出した。

イベント会場、今日もたくさん来場者がいるね。と2階の吹き抜けから会場を見ている。2階の会場は子供向けコーナーで、昭和時代の運動会を再現したアトラクションがあった。障害物競走で飴を探して食べたり、パン食い競走なんてあったよね。輪をくぐったり、跳び箱飛んだりなど、こういうのもいいね。

私は他のボランティアと一緒に会場を回っていた。コーナーの一角に色々なボールで遊べる場所があった。童心に帰って遊ぶ。ピンポン玉を投げられ、キャッチしたが、誰が投げてきたかわからないでいると、

「○さんが投げてきましたよ」○さんは憧れの人の名前だった。え?○さんいるの?ボランティアの人が多すぎて見えない。

探すのを諦めて、日当たりの良い場所に座った。右側にNさんが来た。おしゃべりしてたら、いつの間にか寝落ち。

「☓さん寝てる」

「昨日も遅かったし、今朝も早かったからね。ちょっと休憩しましょうか」と担当者

私の左側に誰か座った。足の長さから男性。ふわふわあたたかーい。寄りかかりそうになって、慌てて頭を戻す。

「☓さん、気持ちよさそうな寝息たててる🤭」聞こえてるっつ〜の😇

隣の男性が寄りかかってきた。嫌な感じがしない。2人でポヤポヤうたた寝中って感じ。

フッと男性の顔が近づいてくるような気配がして、そのあとキスされてしまったけれど、嫌な感じはしなかった。

目を開けたら、もう隣に誰も座っていなくて…誰だったんだろ?見回しても該当しそうな人はいなかった、というところで目が覚めましてね。二度寝したら、また夢に出てくるんじゃないかって期待しました😂

 

うたた寝といえば、昔、まだ仕事をしていた頃の話です。

仕事が終わる17時以降に会社で講習会がありましてね。接遇研修とかそういうのがあったんですけど、仕事終わりだったのでかなり疲れていたんです。

たまたま当時好きな人の隣が空いていて、いつもなら消極的な私は隣に座ることなんかしないんですけど、その日はチャーンス☆とばかりに隣の席に座りました。

好きな人の体温を身近に感じて、私は無事に寝落ち🤭 万有引力の法則みたいに好きな人側へ引っ張られてしまいます。

途中で「( ゚д゚)ハッ!いかんいかん」と身体を戻しましたが、何?この心地よさは!と思うくらいの、たぶん包容力。幸せでした。

今日の夢も幸せな感じで起きましたけど、隣に座っていた男性はいったい誰だったんだろ。まだ見ぬ運命の人かしら?それとも?

 

今日はすごく寒い。冬の始まり、憧れの人はどこで何をしてるのかな?風邪を引かないように暖かくしてね。元気でいますように。