悪夢オンパレード

 

今日の夢は悪夢ばかりでした。

1時半に飛び起きたときの夢は、小説家志望の「私」はやっとWEB小説のデビューにこぎつけたと思ったら、それは既存の小説のレビュー(またはあらすじ?)で、自分の作品ではなかった。しかも著名が自分が考えた名前でもなく、これ一体どうなってんの?と仲間に言われたが、何も思いつかず。

パソコン画面に新しい本が並べられた。これを順次紹介しろと言っているらしい。4冊あったが、もう私は手を引きたいと思っていた。

そこへ見知らぬ女性が現れた。編集者らしい。威圧的な態度だった。私がもうお手伝いできません、だって私は妊娠しているから!と懇願したのですが、編集者に足で蹴られて倒れてしまいます。編集者はお腹を執拗に蹴ってきました。

編集者が消え去ったあと、私は部屋にいたはずの仲間がスマホを持ったまま消えていることに気が付き、隣の部屋にいこうと立ち上がりました。

その時です。腰に誰かがしがみつきました。すごい力で締め付けられ…私は友人に助けを求めました。でもこれ、幽霊だったら他の人から見えるのかな?と心配しましたが、友人の一人は視える人でした。

私の腰から何かを引き剥がそうとしますが、物凄い力でした。やっとでその正体がわかったとき、私は言います

「私はあなたの物語を書く気はない!」

幽霊の正体は身長が100cmほどの女の子でした。おかっぱ頭が昭和初期っぽい、昔を彷彿とさせる女の子でした。

女の子はニタニタ笑いながら「そう言うと思ったよ、だってあんたは子殺しだもんね、そのお腹の子も殺すんだろ?私を殺したように!」

やめてやめてやめてー!

目が覚めたとき、まだ目の前にあの女の子がいる気がして、目をつぶったら、また夢の続きを見そうな気がして怖かった。

電気をつけたら気配が消えて、やっとで安心して二度寝したけども。

いったい何なん?この夢は。誰の夢なんだ。パソコンに提示された4冊の本と、レビュー?を書いた本はすべてホラー小説だった。

編集者は一体何がしたいんだ?と考えていたら、ふと頭に「呪いの継承」という言葉が浮かんだ。

つまりレビュー?を書くたびに呪いが降りかかると?

それにしても大人2人かかりでも引き剥がせない力の女の子って、そっちのほうが怖いわ。私は妊娠も出産もしたことがないので、これは一体誰の話なのか、知りたくもないけど。

 

悪夢&悪夢の夢の中に短い夢が。それは20年前に亡くなった母方の祖母の夢でした。

祖父母の家にいます。夜です。窓の外を見ると洗濯物が。私は何か作業をしていたので母に連絡しようと、内線電話をします。

電話に出たのは祖母でした。

「あれっ、おばあちゃん?番号まちがえちゃった!」と電話を切って、母にLINEで連絡するも既読にならず…祖母が部屋に様子を見に来てくれましたが、私はその時うたた寝をしていたので、祖母の顔は見れませんでした。という短い夢でした。

 

祖父の夢はたまにみるんですけど、祖母はまさに20年ぶりに声を聞きました。優しい声でした。

 

あとは昔憧れていた女性に、この運河を泳いでここにたどり着いてほしいと地図を見せられますが、浅瀬と深場があり、深場は水深1200m、一度沈んだらもう上がれないとか怖いことを言われます。

ここは○○の領地だから、間違っても入らないで。とか

ここはワニがいるとか、もう無理難題に泣きながら懇願。私には無理ですから!泣きじゃくったせいで、両目は腫れ、誰これ状態。そもそも泳げないのに無理いうよなと。

憧れていた女性「(私)はさ、やってみなきゃできるかわからないのに、簡単に諦めたら駄目だよ」

いやいや(⁠*⁠_⁠*⁠) 話が通じていない。私は泳げないって言ってるのよね〜

話が通じない怖い夢でした。

 

あと、頻繁に120という数字が出てきたので、エンジェルナンバーを調べてみたら、まさに夢と同じ事を言ってました!

なんとまぁ😯 叶えたい願いがあるので、いつもポジティブでいようと思います。