今日は医者がでてくる夢を見た。昨日、体調不良で眠った影響だろうか。
通勤。職場についたら体調良くなった？と聞かれる。どうやら体調不良で昨日休んだようだ。
〇〇さんの分、冷蔵庫にあるから貰ってね。誰かの出張のお土産か、そう声をかけられた。何だか口の中がモヤモヤがする。歯を磨いてスッキリさせよう。
歯を磨いたら、吐き気がした。あ、これダメなやつ。早退しようかな。まだ本調子じゃなかったんだ。
事務所に戻る。提出物があったので人事課に行く。真ん中のデスク、たぶんここだけど、担当者がいない。両隣の女性に聞いたら、まだ出勤してないという。
デスクには「私物に触るな」のメモ。キン肉マンのフィギュア。あら？もしかして、憧れの人のデスク？
提出物を置いたとき、間違って混ざっておいていってしまったかのように私物を紛れ込ませてみた。
憧れの人が優しければ、その私物を届けてくれるだろう。だが多忙だったりすれば、そのままポイッと捨ててしまうだろうな。
さりげなく事務所からでて、玄関へ向かう。何故か玄関にたくさんの人が椅子に座ってモニターを見ていた。
その横を素知らぬ顔で通りすぎ…下駄箱へ。と思ったら、先生に見つかり…
たぶん高校時代の早退、まだ夢の中で再現してるのかなぁ。確かに先生に見つからないように帰るのドキドキワクワクの冒険みたいだったけど😂
次の夢、見知らぬ女性と見知らぬ男性、私とでどこかの和室にいる。
私が「国土地理院でむつ市の航空写真を見ると、昭和50年代なんですよ」って話してる。
2人は興味を持ち、タブレットで国土地理院にアクセス。出てきた画像は「昭和45年」だった。
男性「古川ってどのあたり？」
女性「ここらへんかな？」女性は指をさした。
古川とは古い地名で、現在の新町のさとちょうのあたり。
私「先生、古川知ってるんですか？」と尋ねると
男性「昔、両親が住んでた医師住宅がこの辺にあって、私も住んでたんですよ」
へぇ、ご両親もお医者様だったんだ。
料理が運ばれてきた。食事をしながら、男性との会話が始まった。
男性は医師で、単身赴任で来ているという。数年前結婚し仲睦まじかったが、奥様に病気が見つかってしまう。病気は悪性腫瘍ですでにステージ4レベル。
今は実家で緩和ケアしているという。
男性「私は医者だけど、奥さんの病気を治せないんです。だから平日はしっかり仕事をして、週末だけ一緒に過ごしてるんです。それまではよく郷里に帰ってたんですけど、今はなかなか時間が取れなくて…」
私「先生の郷里ってどこなんですか？」
男性「日本海にある天の橋立って知ってますか？」
私「あぁ、あの砂州ですよね？」
男性「はぁ？」
私「あれ？以前ブラタモリで放送してた場所ですよね？」
と聞き返しながら、夢から覚めた(笑)
天の橋立を砂州って言ったら、ダメだべな。しかし、「医者と話す」夢占いは良いとされているけれど、病気の内容でもなんでもない。どう解釈したらいいのかしらん？🤔
男性医師はたぶん麻酔科、優しい感じで細面。イケメンといったらイケメン。一緒にいた見知らぬ女性はたぶん看護師かなぁ。顔、全然見えなかったけど、声の感じからして、母の友人の看護師さんっぽい。
あとTwitter再開して、ツイートした瞬間に通知が来まくる夢を見た。んなわけがない。Twitter辞めて3年たった。あの頃はほとんど1日中、Twitterしてた。廃人同然だった。辞めて1番ショックだったのは、好きだった料理研究家さんのツイートを見れなくなったこと。まぁネットで探せば出てくるのは出てくるんだけどね。
憧れの人に会いたくて会いたすぎて、職場のデスクに行ったのかな？もしかして生霊飛ばしてる？😇
それでも会えなかったの縁がないとしか言いようがない。
