憧れの人の枕!な夢見

 

昨日、雑多な夢を見たせいか朝から疲れていて、午後に体調不良でベッドの住人になりました。

 

夜にはやや回復したものの、このまま眠ると悪夢を見るだろうなという塩梅。

 

真夜中に何回か目が覚めましたが、朝方に見た夢の話。

 

とあるお家にいます。友人の家という設定ですが、友人の顔ははっきりしません。現実の友人ではないようです。

 

彼女の部屋は散らかっていて泊まれないから、弟の部屋を使って。と言われます。

 

弟は今日は会社に泊まって、明日は朝イチで出張だから、たぶん部屋には戻ってこない。部屋を使うことは了解を得ているというのですが、私はベッドではなく、壁にもたれて眠ることにしました。

 

朝。誰かの気配で目を覚ますと、そこに弟さんが立っていました。

弟というは憧れの人だったのです。

 

Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!

壁にもたれていたはずが、何故かベッドに寝ていて、しかも枕も使っていることが判明。

 

あ~💦すみません!部屋を借りただけでなく枕を使ってしまい、すみません!

最近不眠症だったんですけど、この枕、よく寝れました!あ!枕、洗って返します!あ、ほら今日から出張でしたよね、帰る前までにはしっかり洗って返しときます!

 

慌てて弁明してたら、憧れの人はクスッと笑って、「別にいいですよ」と言ってくれたけど、恥ずかしかったァ😂

 

憧れの人は私が好きな紺色のスーツを着てて、旅行バックを持っていた。出張に行く前に家に寄ったら、私がいて、さぞかしびっくりしただろう。

 

なんちゅー夢だ( ´艸`)

 

そういえば昔、憧れの人と同じ会社で働いていたときのこと。

当時、仕事が終わったあと、接遇研修会や、講習会がたびたびあって、たまたまその日、憧れの人の隣の席が空いてて。

いつもなら遠くから見てるだけでいいって逃げるんだけど、意を決して隣に座った。

 

こんなに間近で拝むことなんてできないから、堪能したかったんだけど、話すこともなかった。

 

講習会が始まって、ブラインドがしまってやや暗くなった。そのせいか、仕事の疲れもあって、いつしか私は眠っていたようだ。

幸い、部屋は薄暗いので気づかれてはいなかったが、私は…私の身体は…憧れの人寄りになっていたのだ。

 

暖かさを頬で感じたってことは、あと数秒目が覚めなかったら、憧れの人の肩に寄りかかっていたわけで。

 

あ、すみません。って思わず謝ったら、

憧れの人「あ、はい。」って、憧れの人も(うわー隣の人、寝てるよ、やべー)って思ってたに違いない。

 

ちなみにいつもは、そういう講習会で寝たりすることないし、憧れの人が隣にいるだけで緊張しているはずが、寝落ちするなんて、

 

たぶん、何か出てたんだと思う。

安眠ドーパミン的な癒しの効果が。うん😇

 

年度末で大変な時期だけど、身体を壊さないように、お仕事頑張ってくださいね。