プロポーズされそうになる夢見!

 

昨日は疲れすぎて早々と就寝。朝方、同級生からプロポーズをされそうになる夢を見ました。

友人と○町にある有名な銭湯に来ています。銭湯には謎の占いの機械があり、120円で試せるそうです。取材をかねて、占いを試していると、店員さんが近寄ってきました。

店員さん「すみません、○✕さんですか?」私がそうだ、と答えると、

店員さん「✕✕さんが瑞寺で12時に待ってるそうです」

時計を見ると、午前11時半。まだ時間があったので取材を続けていると、また店員さんが。

店員さん「あの…もう12時なんですけど、✕✕さんから催促の電話が来てますよ」

え?もう12時?まだこっちは仕事中なんだよね…あと5分で行けるかもって、瑞寺まで徒歩何分かかるの?と聞いたら

店員さん「15分くらいですかね…」

待ち合わせ場所までが徒歩15分😑さすがに無理だと判明したので、✕✕に断わりの電話を入れて貰いましたが、気になって、瑞寺がある方向へ歩き出します。そのうち会えるだろうと思っていたら、お寺が密集している場所の駐車場に✕✕らしき男性を見ました。

あ、まさか車で来たわけ?私は徒歩なの知らないんだ😂なんとなく気持ちのすれ違いを感じて寂しくなります。友人がわざわざ呼び出すなんてプロポーズじゃないの?なんて言ったせいもあるけれど、ちゃんと伝えなきゃ!

私は銭湯に戻ります。すると帰ってきた✕✕と遭遇。久しぶりに会えた喜びでテンションはMAXになりますが人目があるので、隣の食堂の倉庫へ連れ込まれます。

✕✕からプロポーズめいた言葉を言われそうになりますが、食料倉庫だったので人の出入りが気になり、止めます。

夜まで○町にいるから、仕事が終わったら落ち会おうと約束して一旦別れましたが、食堂と銭湯の店員さん達は✕✕の気持ちを知っており、全員が強力者だと言いますが、私はちょっと複雑な気持ちになってしまいました。

港で落ち合い、話をしていると、やはりプロポーズされてしまいます。実はずっと好きだった。諦めきれなかった。できることならば一緒に生きていきたい。彼の話を聞きながら、「私もずっと好きだったよ」と答えます。

この町で暮らして行くのかぁ。と夜景を見ながら夢から覚めました。

 

同級生の✕✕くん。久しぶりの登場です。今はオッサンになってるはずですが、夢の中では高校生の姿のまま。高校卒業後は23歳のときにアルバイト先の居酒屋で会ったっきりです。

夢に出てくる同級生は、今現在の好きな人の代わりだというのを知ってから、なるほど🤔と納得しましたが、そうすると、私は憧れの人にプロポーズされたい願望があると言えますね🤭 いや無理でしょう(笑) 

ちなみに夢に出てきた○町は海に近い場所にあり、本来は本当にある場所ですが、夢に出てきた銭湯や食堂が本当にあるかは不明です。

瑞寺というお寺があるかも不明ですが、お寺が集中的にある場所は門をくぐって行ったら、お寺がたくさん並んでいるような場所でした。その中から瑞寺を探すのは一苦労。あとから地図アプリを見れば良かったと後悔していました。

プロポーズされる夢を見たのはたぶん、父の病状やその先の未来を考えたとき、やはり誰かと結婚したりして、一緒に支えあって暮らしていかねばならないだろうなぁ🙄と考えていたからでしょう。

しかし私の年齢では愛や恋などそういう感じではなく、協力しあう関係性といいますか、仲間みたいな感じで一緒にいれればいいなぁ。って簡単にはそうはいかないのが結婚ですから。

最近はよくシェアハウスの大家になる夢も見ますが、共同生活も仲間となら、楽しく過ごせそうですね。そういう気軽な仲間を求む!

 

昨日から父の退院後の生活にむけて、断捨離を開始しました。町内会の仕事をしていたので色々な書類やバインダーが多々あります。父から廃棄しろ命令が出たので、今日それをやります。本も資源ごみに出す予定。

午後からはお見舞い&買い物をして、今日の仕事を終えます。体力がないので、すぐ疲れてしまいますが、頑張ります。