今日、久しぶりに憧れの人が夢に出てきました。
1つ目はダイソーで買い物していたら、たまたま遭遇して、立ち話しているシーンでした。
知人のクリスマスパーティー用に使う資材を探しているとか話していたような気がします。短い夢でしたが、嬉しかったなぁ。
2つ目は朝方に見た夢
電話交換手をしています。久しぶりなので戸惑っています。ベテランの方が付き添ってくれています。
今、新しい病棟を作るついでに電話コールセンターを作ろうとしている、と職員の方から聞かされます。
じゃあ今、交換室って、どこにあるんですか?
仮の交換室は事務所の後ろのあの扉の向こうだよ。指を指した方向を見ると…後ろに憧れの人が座っていました。うわっ!緊張する!
電話が鳴り、咄嗟に電話を取る私
職員「わっ、(電話取るのが)早い!」
相手「死亡宣告書っつ〜の、あれほしいんだけど、自分がかかってる病院にも聞いたんだけど、わげわがんねくって」
はい、お待ちください。死亡宣告書?ベテランに聞いたが理由がわからない顔をした。
ベテラン「7階に聞けばわかるんじゃない?たぶん癌で亡くなったんでしょ」
意味不明な回答だ。まずはちゃんと中身をよく聞いてから、各科に繋げなければと思いつつ、右後ろにいる憧れの人に良いとこ見せたい!なんて思いながら、夢から覚めた。
昔、電話交換手をしていたときの夢をよく見ます。頭の回転がよくないといけなくて、1日が終わるとグッタリするくらい疲れましたが、仕事は好きでした。天職だと思っていましたが、上司からのパワハラでうつ病っぽくなり、2年で転属。ちなみに辞めてから13年経ちますが、内線番号まだ覚えてるけど役には立たない。
ちなみに死亡宣告書なんて、ありませんでした(笑)死亡証明書(診断書)でしたね、病院の医師から書いてもらう、まぁ診断書の類いでしょう。
私も自転車で転倒し右肘を骨折した際に整形外科から診断書を貰っています。この場合は医事課(いじか)に電話して「診断書を作りたい」と言えば、職員さんが優しくお世話してくれます。
私の場合は電話したら、担当者ではなく憧れの人が電話に出てしまい気恥ずかしい思いをした、あれから13年経っているのに忘れられない思い出です。
電話してきた人の、身内の方が亡くなったのでしょう。自分がかかっていた病院がある、と亡くなった方にかかかりつけ医がいたのか。病院に搬送されて亡くなったのか、病棟で亡くなったのかで判断が別れるところですね。
死亡証明書は保険などの請求に使ったりするそうで、詳しい病気の内容が記されるそうです。かかりつけ医がいたら、そっちの病院かなぁ?
たぶん医事課に電話を繋いでもらえば、すべてまるっと解決するでしょうが、この場合、医者や看護師に電話を繋ぐことはNG。
夢の中でベテランさんが病棟の看護師にと言っていたのは納得がいく。
入院してたのなら看護師が患者さんを知ってるもんね。やり取りとか説明してもらえるかもしれない。
電話交換手に戻る夢はよくみるけど、好きな仕事だったし、未練があるのはある。ただまだあの上司がいるのなら、現状は変わっていないわけで。確かに夢にも出てきたけど、相変わらずだったよ😰もはやトラウマなんだろうなと。