今日は主治医との面談日でした。
先週の木曜日に緊急入院、今週にCT検査があり、その後病院から電話があり、金曜日に面談すると言われ、まさか余命宣告？とちょっと精神的に不安定になりかけましたが、実は3月に以前いた主治医から、「熱が下がっても、どんどん悪くなるからもう大丈夫とはいえない」と言われていたし、あんまり私が過度に思い詰めても仕方がないので、もう気にしないように心がけていました。
今日の午前中は農作業にいそしみ、帰宅後も母の手伝いをしながら、ルバーブジャムを作ったりしていましたが、やはりお腹の調子が…🤢 神経性腸炎とか胃炎になりそうな気配がありました。
面談時間になり、主治医と9日ぶりに会いました。危惧していた余命宣告はありませんでした。前回退院して3週間後の検査結果と、今後の治療方針の報告だけでした。
今後、また高熱が出たら救急外来にきて血液検査の結果を見て、入院するかどうかの判断になるそうです。
病院がまだ近くにあって良かった。まぁすごく近いわけではないので、すぐに行ける距離ではないけれど。遠くは大間や脇野沢と西側からの患者さんもいるので、そう思っただけ。
とりあえずまた発熱しない限り、来週半ばに退院予定です。それまで晴れの日は農作業をして、雨の日は工作や裁縫など色々前向きに頑張る予定〜。
まぁあんまり気張って頑張りすぎも良くないから、ほどほどにする。
そういえば、来週のケアマネとの面談日に母に予定があり、じゃあ娘さんだけ出席すればいいと言われたんだけど、母が娘は頼りないから無理です！と断ったとき、主治医や看護師さんに「娘さんはしっかりしていると思います！」って言われてしまい…実はしっかりしているように見えて、ズボラな人間なんです私と謎の告白をしてしまいました😂
しっかりしているように見えるだけ。っていうやつ🤭 でも「娘さんはしっかりしていますよ」と言われて、嬉しくないわけではないが、実際、ああいうふうに言われたとき、肯定してしまう人はいるのだろうか。
「えぇ！私はしっかりしていますよ！」なんて言えやしない🤷 まあこの年齢になって、しっかりしていないように見えるのも、また問題ではある。
