捨ててしまうにはもったいない

 

昨日、中身を捨てて、ステッカーなどを取り払った香水瓶&アロマオイル瓶。

 

アロマオイル瓶は青色や茶色で、もうそれだけで素敵✨

香水のミニチュアボトルも可愛いし、かっこいいし。

四角い瓶なんか、もう絵になるよね~😍って、全部捨てるのもったいないことに気がついた。

 

未使用のラルフローレン「ロマンス」、あれどうしたんだっけ?と思ってたら。

確か、私を男性不信にした元彼から誕生日プレゼントで貰ったものだったはず。

 

たぶん26歳の、だったかな?それでも22年か。長い年月、未使用だったの何故かはわからない。

たぶん、「ロマンス」の香りをまとうような女性ではなかったんだろう。

 

そういう意味でも、確か20歳の記念にと、知人女性から頂いたおフランス製のミント色香水(ミニチュアボトル)。

 

その女性がつけていて、憧れていた大人の香りだったんだけど。

捨てる時、嗅いでみたけど、私には無理な香りだったわ。大人びた香りすぎるというか、憧れは憧れのままにしておいた方が良いという教訓を得た気がした。

 

香りとともに、いろんな思い出が蘇った。

 

これをどう生まれ変わらせるかは、私の腕にかかっているのである。