母の風邪?はまだ続いています。風邪かと思って飲んだ市販薬も効かず。聞けば喉の痛みも鼻水などもないと。
昔の人の考えで「腹痛にはビオフェルミン、下痢は正露丸、風邪にはルル3錠」が定着しているのか、何にも考えずに市販薬を飲んでいます。
先週、かかりつけの内科に行った際、夜に咳が酷くなると相談したにも関わらず、薬を処方してくれなかったと愚痴愚痴。今、世の中は慢性的に風邪薬が無いから仕方がないんじゃない?
どこの処方箋薬局でもトローチなどもないそうです。
しかし、本当に風邪なのか?色々ネットで調べてみたら、咳喘息などアレルギー性のものもありましたが、母はアレルギーではありません。
自律神経失調症ではないかといったら、頑なに認めようとはしませんでしたが、自ら「副交感神経」とか話し出したときは、だからそれ自律神経失調症‼️
私の更年期障害もホルモンバランスが崩れる自律神経失調症なのですが、たぶん「私の症状はお前のとは違うよ!」と否定したかったのかもしれません。
ってか全然違うよ。私のと母のじゃ、違って当たり前なんだから。
昨日、1日母はボランティア活動で青森市に行ってた。野辺地駅のホームが寒かったらしい。身体の内部から温めるためにカレーを作ったり、お風呂を準備しておいた。久しぶりに咳は出なかったと。
自律神経失調症は怖い。今日良くても明日ダメという感じで自分では制御できないからだ。
私は体調不良になったら、すぐ休むことにしているが、母は体調不良になっても休まないタイプ。しかし今回は薬を飲んだから眠い…とか言って、よく休んでいたな。ま、それが正しいんだけど。
ただ、ある日「身体がおかしい!薬飲まないのにすごく眠いの」(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...それは身体からのSOSだろうが。
誰も母を責めたりしないのに、昼間に眠ることは悪いことだと思っているのだ。染み付いた慣習はなかなか難しい問題だ。
さて、私の寝付きが悪い問題だが、眠る1時間前に部屋の温度を涼しくして眠ったらら、就寝中の更年期障害が出なくなった。
眠れるようになると、ラップ音も気にならない。しかし眠れるようになると、たくさん夢を見すぎるので朝から疲れ切ってしまうようになった。
今日の夢も意味不明だ。
食事会が終わって、皆で談笑している。同じテーブルにいるのは全員知らない人だ。
私以外、男女ともに2人いたが、片方の女性は夢の中では知り合いらしかった。
私は女性に「どうしよう、1人2000円くらいと言われたから、本当に2000円しか持ってきてない😂」と言っている。テーブルの上には飲み食いした食器がたくさんあったし、男子はアルコールまで飲んでいた。
女性「いや、アルコールは各自支払いでしょ。あとの単品も注文した人が払えば問題ないと思うよ(*^^*)」まぁそれはそうなんだけど、知らない人ばっかりのテーブルって、やりにくいー。と思った短い夢見でした。
食事会は焼肉でした。場所は一心亭かなあ。知らない人と焼肉って全然落ち着かないですよね。しかも食べてる描写もなくて、私は本当に焼肉を食べたのか?と疑問に思ってしまうほど、私の前のテーブルはキレイでした。
焼肉食べたい願望が見せた夢見なのだろうか。