埼玉叔父が帰省していて、今日は市内に住む叔母んちの畑見学をしたようだ。ついでにN家の畑にも勝手に見に行ったのを私が目撃したが、なんでN家に断りもなく行ったのか、
やはりそれは叔母夫妻が4月から草刈りをするために畑に介入してきたのを「N家から管理を頼まれている」と勘違いしたからではないか？
事実、「草刈りだけを頼んでいる」が秋植えの玉ねぎの生育状況の報告をしてきたり、鬱陶しい言動が多発。
ちなみに生育状況は病気で枯れたのを「枯れたから収穫時期」と言ったり、玉ねぎの茎が倒れたのを見て「倒れていたから今すぐ収穫しないと」とことごとくNGを連発。
玉ねぎは私が2月から生育状況を確認しては、入院している父に相談してきたのだ、叔父が出しゃばってくるのは何の目的があるのだろう。
父が耕した畑は広大すぎるので、私が家庭菜園レベルまで改造した。縦横15mあったのを真ん中に通路を作り、縦7m、横12mくらいの畑にした。今後はさらに改造していくつもりだ。土が露出している部分を減らしたので草刈りが楽になったのは言うまでもない。
叔母夫妻には隣家との境目の除草をお願いしていたが、刈った草を片付けない等、目に余る行動が出始めたのが6月。草刈りは2回目くらいだったはず。しかも私が自分ちの畑を管理しているのに、叔母から「ご苦労さま〜」って言われたんだけど、あれ？お前の畑じゃねーだろ？って思ったよね。
隣家との境目の除草は今に始まったことではなく、父が元気なうちはまだ良かった。昨年から除草剤を撒いたりしてきたんだよ。でも効かないから防草シートを敷こうって話をしていたの。父は農作業以外の細かい作業をしないから話が流れたけれど、私は諦めてはいなかった。
防草シートを敷いた話をしたら母も喜んだけど、やっぱり叔母夫妻は気に食わなかったみたいだね🤭ざまぁ
畑の管理は私が担当している、って叔母にも話したんだけど。話が通じていない感じがする。種まきしたり、畝を平らにしたり、色々農作業ができるのに叔父は毎回「あれ○ちゃんがやったの？」って聞いてくるの、完全に私は農作業ができないと思い込んでいるよね。
それに6月下旬に来た際に「除草剤を撒くから、これからはあんまり来なくていいよ」と御役御免を言い渡したのに、叔母が「また草が生えたころに来るから」と言ったからさ、その前に防草シートを張り巡らそうって思ったのよね。
明日、あぜの防草シート敷きを完了させる見込み。ちなみに6月上旬の草刈りの際に嫌な気分になったから、叔母から無理矢理渡された「お小遣い」で防草シートを買ったのよ。お小遣い、いつも頑張っているからって渡されたけど、自分の家族の事だったり、畑だったり、当たり前のことをやっているのに、なんで叔母がそういうのか理解できなくてさ。
叔母がよこしたお小遣いが発端だったんだよね、防草シートを敷けたのは。ありがとうね、そのおかげで畑から叔母夫妻を排除できそう。
自分ちの畑って勘違いしたんだろうけど、今後は控えてもらいたいな。父が元気なうちは介入してきそうだけどね。今後はどうなるかわからんよ。私だって、簡単に明け渡そうとは思っていない。だからこそ、今も私が管理しているのだ。これからもずっと管理するつもりである。
