徒然日記〜夢はかく語りき〜

夢日記だったり、最近あった話など。

殺人事件を目撃する夢見

 

今日の夢見にお世話になった知人男性が登場。夢の中で久しぶりだねー!と話しています。帰宅後、もっと話したいことがあったのにと後悔し、再び知人を探しに行きましたが、もういませんでした。

場面が変わって、両親と飲食店にいます。そこへ知人男性が。この前、実はもっと話したいことがあったんだと伝え、久しぶりにゆっくり会話をすることができました。

知人男性に送ってもらうことになり、別の部屋に行きます。2階の窓から住宅街が見えました。

まだ明るいので18〜19時くらいでしょうか。1人の男性が歩いてきましたが、手に拳銃を持っています。そのまま角の赤茶色の壁の住宅へ行くと、チャイムを鳴らしたようです。

次の瞬間、ドアスコープに拳銃を押し当てる男性。しかしドアを開けて出てきたのは小学生の男の子でした。男の子に何かを話しましたが、男の子は首を振っています。男性が男の子を殴りました。男の子は車庫の方に逃げます。車庫の扉は開いていて、部屋への扉は鍵がかかるようで、男の子はそこから中へ入ろうとしていますが、男性は執拗に追いかけてきます。パァーンと銃撃音が。男の子は無事でしたが、ワイシャツ姿の男性がやってきました。男の子の父親でしょうか。

私達がいる部屋の人々も事件に気が付き、110に電話しろとか、119に連絡してと騒がしくなってきました。

ワイシャツ姿の男性はひざまずかされ、男性が額に拳銃を押し当てています。私が目をそむけた、次の瞬間パァーン

夢から覚めました。

ワイシャツ姿の男性はどうなったかわかりません。男の子も助かったかどうか。

二度寝したら、今度は建物の中で知人男性を探しています。今日一緒に帰るって約束したはずが、知人が迷子?になったみたいで。1階に降りて探して、また2階に来たけれど、やはり見つからなくて。と周囲の人に話しています。

「さっき近所で殺人事件があったから見に行ったんじゃない?」とか

「殺人事件は犯人が捕まったけど、パトカーがくる前に外に出たわけじゃないよね?」とか不安になる情報しかありません。とうとう知人を見つけられずに夢から覚めてしまいました。

 

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しかし、殺人事件の現場って実際は見たことがないのに、何故夢だとあんなにもリアルな映像になるんだろうね。

赤茶色の壁のお家は平屋建てでしたが、大きいお家でした。現場になった場所は十字路で…まぁよくある風景です。

知人男性は夢の中で行方不明になるまえ、ちゃんと話せたので良かったですが、現実では5年ほど会えていないので、どうしているか不明ですが、きっと元気でいることでしょう。またいつか、会えることを祈って。