今朝、ゴミ出しだった。仕出し弁当の殻やオードブルのお皿、残飯がかなりあったし、埼玉から帰省した叔父に庭木の剪定を頼んだらごみ袋が+3つ増えるし、枕花の解体で出た花も2袋分になってしまうし、収集場所と家を何往復したかはわからない。
しかし今日が燃えるゴミの日で良かった。やっぱり残飯が腐敗するのが怖いしね。車庫の半分がゴミ置き場ってのが一番嫌である。
近隣住民が出てきて「お疲れさまでした」と声をかけてくれたときに、あぁやっとで終わったんだなぁと改めて思ったのだが、話をしていて、入院しているはずの父が目撃されていたという話を聞いてしまう。
同級生のお母様が近所にいるんだけど、田名部まつりの最終日に玄関付近に父が立っていたという目撃例があるという。
さらに近隣の方から、父の友人が田名部まつりが無事に終わったことを訪問して父に報告したという噂が広まっていたため、田名部まつりまでは元気だったのに、いきなり急死したという形で話が広まっていったようである。
いやいや😂 お盆前にすでに入院してましたし、田名部まつり時に父と見間違われたのは、たぶん叔父です。と訂正しましたが、叔父と叔母夫妻は車庫の中から見学していたはず。玄関前にいたのは誰か?
父が病気のため、外に出ないほうが良いのでは?と叔母に言われたので母は家の中にいました。私は庭木の剪定などをしてバタバタ作業していましたが、もちろん玄関先には誰もいませんでした。
皆が見たという高齢男性はいったい誰だったのでしょうかね。
そう話していたら、同級生のお母様が「お父さん(の分身)が来てたんだよ」とあっけらかんとスピリチュアルなことを言い始めました。え?そういう話🆗なんですか?
お母様も何か視える方のようで、気が合いそう。こんなスピリチュアルな話ができるとはね。
私も父が側にいるような気がして、畑にいると背中をツンツンされるとか、危篤になった日もツンツンされて、なんとなく嫌な予感がしてスマホを見たら、母から連絡があり危篤を知ったとか。
納棺式の日に庭を散歩している音を聞いて、そういえば父は畑から帰ってくると、ビール片手にこんな風に散歩していたなと思い出した。父はちゃんと病院から帰ってきたんだなぁって思いました。
意識消失をするまでせん妄症状がでていたので、自分がどこにいるかわからなくなっていました。無事に帰宅できたのなら、それは良かったです。
今日さっき、母と夕食を食べていたら母がポツリと「なんかさ、お父さんがひょっこり帰ってくるんじゃないかって、実はまだ入院しているような気がして、でもやっぱりもういないんだよなぁ」と、葬儀が終わってホッとしたのもつかの間、押し寄せる悲しみにどうか母が負けませんようにと願うばかりです。
私は今日、午前中は買い物に行って、午後から畑に行きました。午後から叔母夫妻が来ると聞いて、会いたくないし話し声も聞きたくないので逃げました。
実は今朝、草刈りを断ったのに畑で作業する叔母夫妻に遭遇して激昂する夢を見たばかり。叔母夫妻は私にとってがん細胞みたいなモノなのです。
夢の中で私が強化した扉を壊していたので、そんなに気になるならと今日は新たな鍵をつけてきました。当初は自転車の鍵等を使用しようかなと考えていましたが、長さが足りず。チェーン+鍵🔒️をつけてみたら、よい感じになりました。
しかし、叔母夫妻の脅威が夢に出てくるとは、私もかなり精神的に追い詰められているみたいですね😂
今日は昨日の強風で吹き飛んだ防草シートの敷き直しと、除草剤撒き、グラジオラスの球根掘り、植え替えするための芝桜の花壇の草刈り(1mやって死んだ)をしましたが、やはり葬儀疲れがものすごくて…背中が釣りそうになり撃沈。
16時前に帰宅しましたが、もう眠くて眠くて…😂 今宵は早々と就寝するでしょう。明日はまた畑に行って、花コーナーの草取りをしてからマルチシートを敷く予定。土日に芝桜の植え替えをするので準備もある。無理しないように頑張ります。