推しの夢を見た

 

久しぶりに推しの夢を見ました。

 

知人の家でパーティーがあり、たくさんの人が行き交う中、推しとアロマ香る食べ物?のテーブルの前にいて、どれを食べるか選んでいます。

これがいいんじゃない?と1口サイズの何かをつまみ、口に入れて咀嚼していたら…

 

ふわ~と甘い香りが鼻腔に広がり、甘いものがとろけ出しました。

 

推しはというと、

「うわっ、塩っぱい!これ塩っぱい!」と悶絶しています。

 

え、これ「天国か地獄」ゲームだったの?と推しを見ながら、夢から覚めた。

 

推し、大丈夫だったかなぁ。

もしかして人事異動とかで、いま地獄のような日々を送っているのかな?と思いました。

 

ちなみに夢の前半で、何故か兄も出てきて…

推しを指さして「知ってる人?」と聞いてきました。

「市役所に勤めてる人だよ。今、何課かは知らんけど🙄」と言ったら、

兄は安心したような顔で「あー市役所か、どっかで見た顔だと思ってた」と知人に用があったけれど、人が多すぎるからという理由で帰ってしまったけれど、

 

その用っていうのが

「部下の件で、証言してほしかった」という話をしにきたらしかった。

 

その後、推しに声をかけられた

「さっきの男性、知り合いですか?」

 

私は兄だと答え、消防士をしていると教えた。

 

推し「あー、市役所で見たことがあったので。お兄さんいたんですか。××の知り合いかと思ってたんですけど」

私「なんかね××に部下の不始末の証言させたくて訪ねてきたらしいよ」

 

すると推し、ちょっと考え込んで

推し「あー、あれですかね、新聞で見ましたけど」

 

消防士の兄の部下、何やらやらかしたようで、証言できそうな××の存在があって、という感じだったみたい

 

私「えー?何?部下、何やったのー?」と聞いたのに、推しは内緒🤫とばかりにただ微笑みを返しただけだった。

 

夢の中でも、推しが可愛い🤭

 

推しも、もう33歳かぁ。出会ったときはまだ26歳で、14コ年下だから好きとか言ったらおこがましい気がして、推してる!って、推し始めたのがキッカケ。

 

紅茶派で甘党。甘いものを食べている推しを見るのが1番の幸せ🤭

あの日々が去ってしまって、もう推しに会えるのは夢の中だけ。

 

それでも、推しの幸せを祈りつつ、推しは止めない。

どうかTHの毒牙にかかりませんように。と願いを込めて。